バイクパーツ・用品
ジャンルから探す
おすすめブランド
  • ウイルズウィン
  • ビームス
  • デイトナ
  • KIJIMA
  • af 旭風防
  • ネオファクトリー
  • 浅倉
  • GIVI
  • ヘンリービギンズ
  • KN企画
  • ミニモト
  • エーテック
  • モーターガレージグッズ
  • ガレージT&F
  • U-KANAYA

ストリートタイプ アルミビレットレバーセット(チタンカラー) U-KANAYA ダイナ(DYNA)

サイズ:レバー部全長 約141mm
素材:6061アルミ材
※アジャスターカラーを6色よりお選びください。
U-KANAYAの製品は元GPライダーの金谷秀夫氏と内商会のコラボレーションによる商品です。当社の管理の下で精密加工しております。
U-KANAYAの全商品は、日本国内にて専門のスタッフが製品の組み立て及び検品を行っておりますので、安心してご使用いただけます。
【ストリートタイプレバーの特徴】
レバー本体の肉抜きにより軽量化を図っています。
レバーエンドの形状を最適化することによりバーエンドへの接触を極力おさえる構造となっています。
高強度・耐食性に優れた6061アルミ合金を使用。粗悪なアルミ材を使用した安価なビレットレバーとの違いは一目瞭然です。
精密なフルマシニング加工により高級感のある仕上がりとなっています。
取り付けは必ずハーレーショップにご依頼ください。※専門ショップ以外で行った場合、ストップランプスイッチを破損する恐れがあります。
車種によっては純正の部品を流用することがあります。
純正レバーと比べてレバー位置が手前にくるため力を掛けやすい形状になります。手の小さい方や純正レバーを遠くに感じていた方に特にお勧めです。
カチッとしたクリック感の良いワンタッチアジャスターによりレバー位置を近くから遠くまで6段階で調整可能。レバー先端部分で約30mmの調整幅があります。
レバーの長さは約141mmです。 ※アタッチメント部は含まず。
当社独自の管理システムを導入していますので、万が一のアクシデントによる破損部品の部品供給にも迅速に対応可能です。
補修部品も細かく設定されているので、破損部品の供給もスムーズです。
商品は予告なしに価格や仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
モニターの環境により、画像の色が実物と若干異なって見える場合がございます。
画像はイメージです。取付アタッチメントの形状が実物とは異なる場合があります。
※ストップランプスイッチ破損の恐れがありますので、取り付けは必ずハーレーショップにご依頼ください。
※純正レバーと比べてクラッチがつながる感覚が変わるため、レバー交換直後は慎重に発進してください。

ストリートタイプ アルミビレットレバーセット(チタンカラー) U-KANAYA ダイナ(DYNA)
  • オススメ
  • NEW
商品コード:
HD055-102-0906-01~HD055-102-0906-06

ストリートタイプ アルミビレットレバーセット(チタンカラー) U-KANAYA ダイナ(DYNA)

出荷日目安:
取寄せ 4~5営業日で発送予定
販売価格(税込):
17,050

メーカー:

U-KANAYA

車種:

ダイナ(DYNA)  

関連カテゴリ:

バイクパーツ > ハンドル周り > レバー

適合車種:

FXDL DYNA LOW RIDER(ダイナローライダー)96年〜、FXDL-I DYNA LOW RIDER[ダイナ ローライダー インジェクション)96年〜 ※2016年以降のFXDLSは不可

備考:
※年式を正確に判別するため、ご注文の際に必ず【車体番号】と【初年度登録】をご連絡ください。

カラー:

レバー本体カラー:チタンカラー

サイズ:

レバー部全長:約141mm ※アタッチメント部は含まず。

素材:

強度・耐食性に優れた6061アルミ材を使用しています。

  • アジャスターカラー:
数量:
お気に入りに追加

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【商品説明】

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【注意事項】
道路運送車両法及びその関連法に適合したパーツは、一般走行できるパーツです。
当サイトでは、公道使用に改造申請などの届け出が必要なパーツや、レース専用のように公道使用を前提としない商品も含まれております。
レース専用パーツは法律に適合した商品ではありませんので、公道での使用はできません。
道路運送車両法及びその関連法に適合しないパーツは、店舗での取り付けサービスはお断りさせていただきます。
合法的なカスタマイズへの取り組み強化と不正改造の排除について、ご理解いただけますようお願いいたします。