バイクパーツ・用品
ジャンルから探す
おすすめブランド
  • ウイルズウィン
  • ビームス
  • デイトナ
  • KIJIMA
  • af 旭風防
  • ネオファクトリー
  • 浅倉
  • GIVI
  • ヘンリービギンズ
  • KN企画
  • ミニモト
  • エーテック
  • モーターガレージグッズ
  • ガレージT&F
  • U-KANAYA

SPクラシックマフラー ソリッド MINIMOTO(ミニモト) モンキー(MONKEY)

【注意事項】※インジェクション車は適合不可
SPクラシックマフラーはスリート走行を前提に、走りの楽しさを加速させる究極のストリートマフラーです。流行りを求めないベーシックなマフラーデザインを追求し、シンプルなスタイルでありながら確かな性能を発揮するあらゆるレベルのユーザーにお薦めするマフラーです。
ステンレス製バフ仕上げのエキゾーストパイプ、サイレンサーを採用。日本製の高品質、高性能マフラーです。
テスト走行を繰り返し完成させた完成度の高いマフラーは49〜124ccエンジン対応でエンジン性能を如何なく発揮します。
ノーマルヘッドやZシリーズ(当社製品)ヘッド対応でセットにはオールラウンドユースに適した口径Φ19mmバッフルが標準装備です。別販売にてΦ16、22mmバッフルを発売中です。またGクラフト製、OVER製バックステップにも対応します。別販売にてアルミ製バックステップ用ブレーキピポットスペーサーをご用意しています。
マフラー取付けはシンプルな構造のブレーキピポット取付け仕様です。
■内容品
マフラー本体(エンブレムなし) 1ヶ
ミドルサイズバッフルΦ19mm 1ヶ
ブレーキペダルピポット平ワッシャーΦ15.0×Φ26.0×1.6mm 1ヶ
シリンダーヘッド取付けO形状ガスケット 1ヶ
スナップピンM14 1ヶ
六角UナットM6 2ヶ
キャップボルトM6×10 1ヶ
■マフラー取り付時のアドバイス事項
・マフラーはGクラフト製、OVER製バックステップとの同時装着が可能です(2016年12月時点迄に発売の製品に限る)。
・エンジンアンダーカウル装着車の場合、アンダーカウルをカットする加工が必要な場合がございます。ソリッドアップ製モンキー用アンダーカウルは後方部分のカット加工が必要です。
・リアディスクブレーキとの干渉がなく取付け可能です。
・キックスターターペダルは可倒式へ変更が必要です(ノーマルキックスターターペダルは使用できません)。
・取付けステーは49〜124ccまで対応のロング穴仕様です。
■バッフル選択方法
※下記は推奨セッティングです。あくまで目安のため実走行の上、最適なバッフルをご選択ください。
・Φ16 49cc〜ヘッド交換無の88ccボアアップ車(別販売/ミニモト社品番 5342)
・Φ19 88cc〜106ccボアアップ車(セット標準品/ミニモト社品番 5343)
・Φ22 88cc〜124ccボアアップ車(別販売/ミニモト社品番 5344)

SPクラシックマフラー ソリッド MINIMOTO(ミニモト) モンキー(MONKEY)
  • NEW
商品コード:
6511

SPクラシックマフラー ソリッド MINIMOTO(ミニモト) モンキー(MONKEY)

出荷日目安:
長期欠品中のため販売を停止しております
販売価格(税込):
33,275
獲得ポイント: 332 ポイント(1%)

メーカー:

MINIMOTO(ミニモト)

車種:

モンキー(MONKEY)  

関連カテゴリ:

バイクパーツ > マフラー > フルエキゾースト

適合車種:

モンキー/ゴリラ(12V)Z50J-2000001〜/AB27-1000001〜、モンキー/ゴリラ3.1PS(6V)Z50J-1600008〜1805927、モンキー/ゴリラ2.6PS(6V)Z50J-1300017〜1510400、モンキー(6V)Z50J 1000001〜1195595

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
お気に入りに追加

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【商品説明】

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【注意事項】
道路運送車両法及びその関連法に適合したパーツは、一般走行できるパーツです。
当サイトでは、公道使用に改造申請などの届け出が必要なパーツや、レース専用のように公道使用を前提としない商品も含まれております。
レース専用パーツは法律に適合した商品ではありませんので、公道での使用はできません。
道路運送車両法及びその関連法に適合しないパーツは、店舗での取り付けサービスはお断りさせていただきます。
合法的なカスタマイズへの取り組み強化と不正改造の排除について、ご理解いただけますようお願いいたします。