バイクパーツ・用品
ジャンルから探す
おすすめブランド
  • ウイルズウィン
  • ビームス
  • デイトナ
  • KIJIMA
  • af 旭風防
  • ネオファクトリー
  • 浅倉
  • GIVI
  • ヘンリービギンズ
  • KN企画
  • ミニモト
  • エーテック
  • モーターガレージグッズ
  • ガレージT&F
  • U-KANAYA

パワーアドバンス フルデジタルCDI DAYTONA(デイトナ) ヴェルデ(98〜04年)(UR50Y/K)

※電タコ配線なし。

高回転エンジン特性にベスト点火のヘビーチューン用CDI。
ノーマルからハイチューンエンジンまでポテンシャルをフルに引き出せるよう、全回転域で50rpm毎に点火タイミングをフルデジタル化してプログラミング。
アナログCDIでは追従能力が不足していたハイチューンマシンでも、持てるパワーを有効に発揮できます。
・アルミ製レッドアルマイトの軽量コンパクトボディ。
・エンジンのポテンシャルをフルに引き出すため、全回転域で点火 タイミングをフルデジタル化してプログラミング。
・ノーマルエンジンからボアアップエンジンまで対応。
アナログCDIでは追従能力が不足していたハイチューンマシンでも、持てるパワーを有効に発揮できます。
・チューニングスクーターの必需品、タコメーター直結配線(CB104メスギボシ)を設けました。
デイトナ社アクアプローバタコメーター(72815/72814)を接続する場合は、あらかじめタコメーター側IG /ECU接続ハーネス(白)にCA104オスギボシ&カバー(タコメーター付属品)を組み付けて(圧着電工ペンチ必要)ご使用ください。
※商品によってはタコメーター直結配線が無いものもあります。
※タコメーターの種類によっては接続できない場合があります。
デイトナ社指定品以外は未確認(保証対象外)です。
・リミッターカット、耐熱回路内蔵。
・スクーターチューンの必需品、デイトナ社アクアプローバタコメーター(72815/72814)対応カプラー付き。
※商品によってはタコメーター配線が無いものもあります。
※タコメーターの種類によっては使用できない場合があります。
デイトナ社デジタルタコメーター(46161)のご使用をオススメします。
CDI交換時は、エンジン高回転域使用に耐えうる熱価の新品プラグ(標準から#1~2アップ)に必ず交換してください。
また、使用するプラグは必ず抵抗入りのレジスタープラグとしてください。
・安定起動電圧が確保できないと、エンジン始動が困難となる場合があります。
バッテリー状態の点検を必ず定期的に行なってください。
・バッテリー点火方式のCDIにつき、レギュレータを取り外すとエンジン始動できなくなります。
・CDIは分解修理不能につき、内部回路が破損した場合は新品に交換してください。
・完全整合車ではない車両への取り付け、他社製品との組み合わせは未確認(保証対象外)です。あらかじめご了承ください。
スズキ原付一種スクーターは、CDIのみの変更ではエンジン回転数が頭打ちしてしまい、最高速域や中速域でのレスポンス悪化を招くなど、デイトナ社CDI本来の性能が発揮できません。
アナログ/フルデジタルのタイプを問わず、市販のマフラーやハイスピードプーリーとの同時装着をオススメします。

商品コード:
39196

パワーアドバンス フルデジタルCDI DAYTONA(デイトナ) ヴェルデ(98〜04年)(UR50Y/K)

出荷日目安:
長期欠品中のため販売を停止しております
販売価格(税込):
10,112 円 (15%off)

メーカー:

DAYTONA(デイトナ)

JAN:

4909449180822

車種:

ヴェルデ(VERDE)  

関連カテゴリ:

バイクパーツ > 電装 > CDI・リミッターカット

適合車種:

ヴェルデ(VERDE)

適合型式:

UR50Y/K

適合年式:

98~04年

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
お気に入りに追加

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【商品説明】

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【注意事項】
道路運送車両法及びその関連法に適合したパーツは、一般走行できるパーツです。
当サイトでは、公道使用に改造申請などの届け出が必要なパーツや、レース専用のように公道使用を前提としない商品も含まれております。
レース専用パーツは法律に適合した商品ではありませんので、公道での使用はできません。
道路運送車両法及びその関連法に適合しないパーツは、店舗での取り付けサービスはお断りさせていただきます。
合法的なカスタマイズへの取り組み強化と不正改造の排除について、ご理解いただけますようお願いいたします。