JavaScript を有効にしてご利用下さい.
「バイク王ダイレクト」ポイント付与サービス終了のお知らせ
車高調整機能【320mm~295mm】プリロード調整機能【無段階調整機能】減衰力調整機能【27段階調整】車高調整機能:305mm 1Gで293mm 乗車1Gで290mm※1Gとはサスペンションを車両に取り付けた状態のサスペンションの長さ、乗車1Gとは、サスペンションを車両に取り付け、1名乗車した時の長さです。今回は65キロの人間が座った時の長さです。プリロード調整機能:2mm減衰力調整機能:最弱状態から8クリック以上のメーカー推奨セッティングでお送り致します。セッティングをいじりたいときは、まず動きの変化を確かめるために、一番最弱の状態と、一番最強の状態を確かめてみて、少しずつ調整をしてみてください。スポーツスター用 アジャスタブルサスペンションはコイル幅が一定ではないプログレッシブタイプ【不等ピッチ】のスプリングを採用いたしました。プログレッシブタイプのスプリングを採用したことで、車体にかかる、初期の荷重の負荷をコイル幅の狭い部分を受け止めコイル幅の広い部分で、大きな負荷を受け止めています。通常のスプリング形状と比べると、「バイクに乗車した時のサスペンションの沈み込みの量が変わる」「減速帯などの細かい段差のショックを緩和し、ライダーへの突き上げ感を軽減する」など、乗り心地が良くなり、スムーズな動きになります。■ショックアブソーバー本体はアルミを採用ショックアブソーバーのボディーはアルミを採用いたしました。XL1200Rなどに使われている純正サイズ(335mm)のサスペンションは3.58kgの所、ワールドウォークのスポーツスター用アジャスタブルサスペンションは2.79kgですので、およそ800g程度の差があります。高品質なブラックアルマイト仕上げです。■長距離走行でも性能を落とさない、フリーピストンを装着ショックアブソーバーの中には、窒素ガスが充填されているガス室と、サスペンションオイルが充填されているオイル室があります。ガス室と、オイル室を隔てているのがフリーピストンです。サスペンション用のオイルは空気と混ざりにくく、泡立ちにくいという特性がありますが、オイルが劣化していたり、長距離走行すると、空気と混ざり気泡ができてしまう事があります。気泡ができると、オイルが本来の性能を失い、サスペンションの挙動に大きく影響します。フリーピストンを採用しオイル室とガス室を隔てることで、オイルと空気が混ざることを防ぎ、長距離の走行でも安定した性能を維持出来るようになっています。■フルオーバーホールに対応スポーツスター用アジャスタブルサスペンションはフルオーバーホール可能です。サスペンションを長く使っていれば、中に入っているオイルの劣化、窒素ガスの抜けなど本来の性能が発揮できなくなっていきます。また、ショックアブソーバーの中で、減衰を制御しているバネ鋼のシムも徐々に劣化していきます。オイルの交換は出来れば1万~1万2千km程度で行ったほうが良いのですが、・サスペンションが底づきしているような気がする・タイヤの設置感がない・車高が下がっているような気がするといったような気がする場合には、ワールドウォークでのオーバーホールが可能です。※サスペンションはバイクの動きを決める、とても大切なパーツです。もしも取りつけ方を間違ってしまったり、ボルトの締め付けが足りなかった場合、事故に繋がることもありますので、認証工場のプロの整備士にお願いしてください。※サスペンションのセッティング・車両の状況に応じてベルトの調整を行って下さい。
アジャスタブルサスペンション メッキスプリング WORLD WALK(ワールドウォーク) スポーツスター(SPORTSTER)
WORLD WALK(ワールドウォーク)
スポーツスター(SPORTSTER)
バイクパーツ > 足回り > サスペンション > リアショック
XL883・XL883C・XL883I・XL883N・XL883R・XLH883・XLH883C・XLH883H・XL1200C・XL1200I・XL1200N・XL1200R・XL1200S・XL1200X・XL1200V・XLH1200S
こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。
【商品説明】
【注意事項】 道路運送車両法及びその関連法に適合したパーツは、一般走行できるパーツです。 当サイトでは、公道使用に改造申請などの届け出が必要なパーツや、レース専用のように公道使用を前提としない商品も含まれております。 レース専用パーツは法律に適合した商品ではありませんので、公道での使用はできません。 道路運送車両法及びその関連法に適合しないパーツは、店舗での取り付けサービスはお断りさせていただきます。 合法的なカスタマイズへの取り組み強化と不正改造の排除について、ご理解いただけますようお願いいたします。