バイクパーツ・用品
ジャンルから探す
おすすめブランド
  • ウイルズウィン
  • ビームス
  • デイトナ
  • KIJIMA
  • af 旭風防
  • ネオファクトリー
  • 浅倉
  • GIVI
  • ヘンリービギンズ
  • KN企画
  • ミニモト
  • エーテック
  • モーターガレージグッズ
  • ガレージT&F
  • U-KANAYA

スリップオンマフラー RS-4Jサイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC SS (ステンレスカバー) YOSHIMURA(ヨシムラ) CRF250L(12年)

※写真はチタンカバー仕様ですが、実際のお届け商品はステンレスカバー仕様です。ご注意ください。

モトクロッサー“CRF”シリーズのDNAを受け継ぐCRF250Lに「RS-4J」サイクロンが登場。
サイレンサーのデザインはAMAスーパークロス等の選手権で活躍しているUSヨシムラのモトクロス用“RS-4”を使用し、国内の基準に合わせて新規開発しました。
サイレンサーをレーシングイメージのアップタイプにする為、左右リヤウインカーの取り付け位置を下げました。(リヤウインカーステーもマフラーSETに付属されます。)そのスタイリングはモトクロッサーCRFをイメージさせホットなライディングを可能にします。
さらに操る楽しさを演出させるために音質にも徹底的にこだわりました。歯切れの良いエキゾーストサウンドにより軽快な加速感を味わえます。
コーンエンド部にはカーボン素材を採用し、サイレンサー表側には「RS-4J」のレーザーマーキングを施し、裏側にエンブレムが付く「ダブルエンブレム」が標準仕様になります。
またフルエキゾーストタイプのエキパイとテールパイプとの取り付け位置&径をノーマルマフラーと共通化。それによりスリップオンタイプをお持ちのお客様もヨシムラエキパイをご購入いただくことでフルエキタイプへのバージョンアップを可能としました。
<フルエキゾースト仕様 必要部品>
・サイクロンEXパイプ(S) 111-42B-5L00 22050(税込価格)
・マフラーフランジ(S) 117-036-1010 1155(税込価格)
フルエキゾーストタイプは コチラ
●政府認証マフラー
●平成18・19年排出ガス規制および平成22年騒音規制適合
●製品2年保証
車両型式 JBK-MD38
エンジン型式 MD38E
自動車排出ガス試験結果証明書
(ガスレポ) 有り (紛失された方はこちら)
オフロードレースでの使用は保証の対象となりません。
マフラー装着のままオイル交換可能
マフラー装着のままオイルフィルター交換可能
Main Material Stainless
認定番号 1112001064
近接排気騒音 89dB/4250rpm
加速走行騒音 82dB
【別途推奨パーツ】
・ホンダ純正ガスケット(パイプ連結部 / 再使用不可の場合に必要。ホンダ品番:18391-KZZ-901)
・マフラーウォッシュプラグ(洗車時にマフラー内へ水が侵入するのを防ぐパーツ)

スリップオンマフラー RS-4Jサイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC SS (ステンレスカバー) YOSHIMURA(ヨシムラ) CRF250L(12年)
商品コード:
110-42B-5P50

スリップオンマフラー RS-4Jサイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC SS (ステンレスカバー) YOSHIMURA(ヨシムラ) CRF250L(12年)

出荷日目安:
長期欠品中のため販売を停止しております
販売価格(税込):
56,672 円 (8%off)

メーカー:

YOSHIMURA(ヨシムラ)

JAN:

4560297550955

車種:

CRF250L  

関連カテゴリ:

バイクパーツ > マフラー > スリップオン

適合車種:

CRF250L

適合型式:

JBK-MD38

適合年式:

12年

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
お気に入りに追加

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【商品説明】

こちらはパーツ・用品・電動モビリティの販売です。オートバイ本体の販売ではありません。

【注意事項】
道路運送車両法及びその関連法に適合したパーツは、一般走行できるパーツです。
当サイトでは、公道使用に改造申請などの届け出が必要なパーツや、レース専用のように公道使用を前提としない商品も含まれております。
レース専用パーツは法律に適合した商品ではありませんので、公道での使用はできません。
道路運送車両法及びその関連法に適合しないパーツは、店舗での取り付けサービスはお断りさせていただきます。
合法的なカスタマイズへの取り組み強化と不正改造の排除について、ご理解いただけますようお願いいたします。